救護＆トレーナー活動

代表の杉本です。弊社グループ「みなり整骨院」および「ブエノ・エスパシオ」でトレーニング中の選手が、9月21日付けの新聞に掲載されていました。こちらの選手のトレーニング開始は小学４年生の頃から、今は中学二年生になられたので、早いものです。県下No.1右腕・・・いい響き

代表の杉本です。ラグビー協会の仕事の一環で、リーグワンのプレシーズンマッチの救護に行ってきました。この日は脳震盪が1名出て、Drの判断でアウトさせました。まずは安全に大会運営を終える事。選手最優先の運営をすべく、引き続き活動してまいります。

代表の杉本です。先日、東海1部リーグのフットサルチームである大和撫子のトレーナーに行ってきました。去年はリーグ戦自体の開催も不安定でした。今年は感染予防を徹底しながら開催されています。県リーグではないので、三重・岐阜・愛知のチームも男女でいらっしゃいます。私自身も、

代表の杉本です。代表戦の翌日は、またエコパにて救護活動。今回は高校生の男女の県選抜と佐賀県選抜、午後からは明治大学と帝京大学の試合でした。先日は観客席から翌日はピッチ内から見る景色が違うだけで、全然いる場所が違うように感じます。怪我なく終われれば良か

代表の杉本です。高校生ラグビーの県大会の３位決定戦、決勝戦が行われました。無観客での開催だったので、広いスタジアムも少し閑散としていましたが、声がよく通り選手たちの雰囲気もいい感じででした。私たちメディカルも熱中症になるんじゃないかと思うくらいの暑さで、選手はフルパフォーマ

代表の杉本です。本日も無事に救護を終えることができました。正直、ハラハラドキドキするシーンは沢山ありましたが、ラグビーの競技特性上、仕方ありません。その時のために、有事の際に、きちんと動ける医療体制が大事です。学びが多かったです。ありがとうございました！！

代表の杉本です。柔道の救護は、初めてのチャレンジになります。ご縁があって参加させて頂くことになりました。鼻出血や失神など、普段あまり対応しないような症状が結構多発しました。今は特に感染予防を意識しなければなりませんが、出血に対する対応も細心の注意を払う必要があります

代表の杉本です。中学ラグビーの現場でも、こんな環境の整備や教育がされています。これって凄いことじゃないですか？このラグビーの環境を、他の競技にもどんどん広めていきたいです。

代表の杉本です。ご縁があって、中学ラグビーのトレーナーをさせて頂きました。中学のカテゴリーですと、スクラムは形式上だけなど、結構ルールに違いがありました。ただタックルなんかは普通にしますので、外傷が多いこと多いこと。1試合で1年分くらいの対応をした気がします。

代表の杉本です。高校バスケの指導に行ってきました。スポーツの仕事も、少しずつ戻ってきたような感覚です。5月1日からはインターハイ予選。怪我人が直前に出てしまいましたが、無事に予選までには間に合いそうです。全力でバックアップしていきます！