#796 野球大会の大会救護

stand.fm絶賛更新しております！

以前のブログでも出しましたが結構とりだめてあるのでこちらでも小出しに更新していければと思います！

stand.fmを始めまして。

第796回目は野球大会の救護についてです。静岡県内のYEGが集まる野球大会が島田の地で開催されました！

■野球大会の救護活動

どうも杉本です。 株式会社エンタメディカル、みなり整骨院を運営しております。 関わるすべての人々をサウナのときに整わしたいなと思って活動しております。
ということで、朝撮りをやっていければと思います。 今回はですね、YEGの野球大会の救護についてお話しできればと思います。 先日ですね、第9回になるのかな? YEGという小高会議初青年部の野球大会が島田の地で行われました。 島田球場でやったんですけど、何チーム出たのかな? 結構なチーム数が12チームくらいあってですね、その中で1日で勝負を決するという結構タフな日程だったんですよね。 その中で僕は大会救護ということで、怪我人対応とかですね、その他体の不調がある人を対応するという形になりました。 結構寒かったので、肉離れとかですね、そういった類が頻発する可能性があるんじゃないかということで依頼を受けました。 それはですね、結果的に寒い時期でどうなるかと思ってたんですけど、思ったよりですね、途中から暖かくなってきて、風もそんななくてですね、思ったよりかは怪我が出ず終わったような形になります。 ただ野球独特というかですね、自打球みたいなやつとかデッドボールですよね、そういうので怪我をする方がやっぱり一定数いてですね、打球が目に当たってみたりとか、ボールをキャッチするときに突き指みたいなのをしたりとか、爪が剥がれてみたりとかですね、そんなのはあったりしました。
■トレーナーの役割と必要性
応急対応がしっかりできるというのがすごい大事なんじゃないかなというふうに思いました。 案外ですね、これができるトレーナーが少ないというかですね、これは本当に問題だと思うんですけど、テーピングだけまけますとかですね、ストレッチはできますとか、揉み揉みできますよみたいな、それじゃダメなんですよね。 なのでそういう血の処理とかですね、そういうのも衛生面に気をつけてですね、感染予防しながらやるとかいうのが当たり前に本来はできなきゃいけないんですけど、そういうのがね、もっと広まって僕らのトレーナーみたいな立ち位置が選手たちの安心・安全を守る一翼を担うみたいなね、そんな感じだといいなと思っております。 はい、というわけで終わりになります。 ではまた。

さいごに6点お知らせ

①LINE オフィシャルアカウントの登録はこちらから。
ご予約やご相談・お問い合わせなどお気軽にご利用ください。
https://lin.ee/3MlFKfH

②最近よく聞かれる代表・杉本のトレーナーの活動歴についてまとめてみました。

代表：杉本の経歴について

③島田産業応援ナビにて弊社のテントサウナ事業を取材していただきました。
島田産業応援ナビさんHP

④問い合わせの多い脱毛についての記事はこちら！

＜脱毛の金額など詳細について＞25年8月〜

⑤そして SpolinkJAPANさんで登壇させていただいたサウナに関しての講義動画はこちら！

⑥静岡県立大学での授業を報告論文として作成しました。
僕の人生の中で２回目の論文（初回は大学の卒論）となりましたが一読いただければ幸いです。

論文掲載について

⑦頭部外傷の授業の様子はこちら！

＜必見！＞頭部外傷の授業の様子

スポーツ現場では知っておかなければいけない頭部外傷の授業になります。授業依頼、セミナー依頼などあればこちらからお願いいたします。