福利厚生サービスの導入について

stand.fm絶賛更新しております！

以前のブログでも出しましたが結構とりだめてあるのでこちらでも小出しに更新していければと思います！

stand.fmを始めまして。

さてこちらでは弊社の新サービス、福利厚生費に対応した施術導入についてご紹介します。

福利厚生の充実はこれからの時代必須

求人をみる学生さんたちは給与はもちろんですが、ちゃんと休みがあることや福利厚生の充実度をかなり重視していることがわかりました。
僕たちの時代（１５年くらい前）は、どんな技術が学べ、どんな経験ができるかっていうのが結構重要だった記憶があります。
いまはどんどん学んで開業を目指す！っていうよりも
ぼちぼち働いて休みはきちっととって自分の時間も大切にするってかんじぽいですね。
そこで弊社としてはそんな福利厚生の充実の一助になれないかと思い、下記のようなサービスを始めました。

福利厚生費をうまく利用することで社員さんたちに還元をしていくことができます。

・福利厚生の充実→求人集まりやすい
・会社への愛着度UP→離職率の低下

会社側としてもバランスシートの見栄えも福利厚生費が充実していると「良い会社だな」って評価になると思います。
そして職業にもよりますが俗にいう「職業病」などに対して弊社ができる「予防」を提案していくサービスといっても過言ではありません。
業種によって違いますが、負荷がかかりやすい部位に慢性的な痛みや疲労を抱えている方は本当に多いと思います。

筋疲労と筋力低下の未来

デスクワーカーは同姿勢の継続によって抗重力筋（姿勢を保持する筋肉）が疲労しますし、姿勢が悪い人は正しい姿勢を保持する筋肉がそもそもおちているので不良姿勢になってしまうんですよね。

なのでこの
・筋疲労
・筋力低下
を改善してあげないと
・日々の疼痛のリスク増える
・筋力低下によるよろけや転倒のリスクが増える

などのことを抱えていると日々の仕事のパフォーマンス（生産性など）が下がってしまいます。
それでは会社にとってはマイナスの要因が増えてしまい不利益をもたらします。

そこで弊社ができること

前述したような症状を抱えている人が増えればどんどん会社の生産性は減少してしまいます。
せっかく仕事ができるようになったベテランの社員さんたちが怪我や病気で現場から離脱してしまうことをゼロにすることはできませんが、そのリスクを減らしたり予防することはできます。

例を挙げるのであれば
・デスクワーカーが抱える眼精疲労や肩こりに対する施術や体操指導
・運送業などの重量物を運搬し腰痛を抱える方への施術や体操指導
などです。

東洋医学には「未病（みびょう」という概念があり、病気になる前に運動療法や日々の筋肉のケアを行うことで「予防」に繋がり症状の悪化を防ぐことが重要です。

色々な健康に対する取り組みはありますが、社員さんたちに実利があるものは少ないように感じています。
・営業時間中に施術のサービスを受けることができる
・会社が費用負担をしてくれる
というのは被雇用側（社員さん）すると非常にお得感があり嬉しいものですよね。

実施パターンについて

そして実施する詳細ですが、実施場所について大きく分けると
①弊社が御社に人材派遣（企業訪問パターン）
②御社社員さんが弊社に来院（通院パターン）
の２パターンがあります。

また施術パターンについて大きく分けると
A)施術ベッド上でのマッサージや鍼施術やストレッチ
B)体操指導
C)健康セミナーの実施
などがあります。

ご興味ある方はオフィシャルラインよりお問い合わせいただければ幸いです。

さいごに４点お知らせ

①LINE オフィシャルアカウントの登録はこちらから。
ご予約やご相談・お問い合わせなどお気軽にご利用ください。
https://lin.ee/3MlFKfH

②最近よく聞かれる代表・杉本のトレーナーの活動歴についてまとめてみました。

代表：杉本の経歴について

③島田産業応援ナビにて弊社のテントサウナ事業を取材していただきました。
島田産業応援ナビさんHP

④問い合わせの多い脱毛についての記事はこちら！

脱毛事業の詳細について（2023/10月〜）

⑤そして SpolinkJAPANさんで登壇させていただいたサウナに関しての講義動画はこちら！