柔道の救護 2021.05.08 救護&トレーナー活動 代表の杉本です。柔道の救護は、初めてのチャレンジになります。ご縁があって参加させて頂くことになりました。鼻出血や失神など、普段あまり対応しないような症状が結構多発しました。今は特に感染予防を意識しなければなりませんが、出血に対する対応も細心の注意を払う必要があります